ソウルの住宅価格は、去年、この10年間で最大の上昇幅を記録しました。
韓国鑑定院によりますと、ソウルの住宅総合売買価格は、去年1年間に6.22%上昇しました。
これはリーマンショックがあった2008年以降では最大の上昇幅となります。
ソウルの住宅価格は、去年1月に1%に迫る月間上昇率を見せたのに続いて、9月に入ってからは1.25%もの急騰となりました。
こうした値上がりは、政府の不動産対策などで、年末までに徐々に減速しましたが、結局、1年を通じては6.22%という高い上昇幅となりました。
その一方で、地方の住宅価格は0.86%下落し、韓国の不動産市場の二極化が進んでいます。