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経済

販売台数が3年ぶりに増加 現代・起亜自動車

Write: 2019-01-03 11:06:48

販売台数が3年ぶりに増加 現代・起亜自動車

現代・起亜(キア)自動車の去年の販売台数が、3年ぶりに増加に転じたことがわかりました。
現代・起亜自動車が2日、発表したところによりますと、去年の販売台数は、おととしに比べて2.5%増えて739万8975台だったということです。
現代・起亜の販売台数は、2015年に801万台とピークを記録して以来、減少が続いていましたが、去年は減少傾向に歯止めをかけたものの、目標の755万台達成には及びませんでした。
詳しく見ますと、現代自動車は、国内での販売台数がおととしに比べて4.7%増えて72万台、海外では1.3%増えて386万台でした。
また起亜自動車は、国内で1.9%増えて53万台、海外で2.5%増えて228万台でした。
現代・起亜自動車はことしの販売目標を去年の販売台数より20万台多い760万台としています。
これは、保護貿易主義の広がりや国際金融市場の不安定性などによって、世界の自動車市場が1%の成長にとどまるという見通しを反映したものとみられています。
現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)副会長は、量的な成長よりは収益性の強化に集中する方針を明らかにしました。
現代・起亜自動車の去年1月から9月までの営業利益率は、割引販売が増えたことから、2~3%台と悪化しています。
一方、ほかの自動車メーカーの去年の販売台数は、韓国GMが、おととしに比べて11.8%少ない46万2000台、ルノー三星自動車が17.8%減って22万7000台、双竜(サンヨン)自動車が0.3%減少して14万3000台と、いずれも業績が悪化しました。

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