賃金労働者全体に占める低賃金労働者の割合が、去年は18%となり、3年ぶりに下落したことがわかりました。
韓国雇用情報院が3日、まとめた報告書によりますと、労働者の平均賃金の3分の2未満しか受け取っていない、低賃金労働者の賃金労働者全体に占める割合は、去年はおととしに比べて5.8ポイント下がって18.0%になったということです。
低賃金労働者の割合は2015年からおととしまでは増加傾向にありましたが、3年ぶりに減少に転じました。
またこの割合は2008年以降、20%台を続けていましたが、去年初めて20%を割り込みました。
韓国雇用情報院は、この要因について、「最低賃金引き上げの効果があるとみられる」と説明しています。