韓国で輸入車の割合が増えています。
韓国輸入自動車協会が4日、発表したところによりますと、去年12月に新たに登録した輸入車は、その前の11月に比べて8.7%減って2万450台でしたが、去年1年間の輸入車の登録台数は、おととしに比べて11.8%増えて26万705台となりました。
輸入車の年間の登録台数が26万台を超えたのは初めてのことです。
また、韓国の乗用車市場に占める輸入車の割合は、16.7%となって、これまででもっとも高くなりました。
メーカー別では、ドイツのメルセデス・ベンツが7万798台でおととしに続いて1位となりました。
2位は5万524台のBMWでしたが、出火する事故が相次いだことからおととしに比べて15.3%減りました。
3位は1万6774台のトヨタで、43%と急激に増えました。
国や地域別には、ヨーロッパが74.5%の19万4175台でもっとも多く、続いて日本が17.4%の4万5253台、アメリカが8.2%の2万1277台の順でした。