韓国の去年の経済成長率は2.7%となりました。
韓国銀行が22日発表した2018年の実質GDP=国内総生産は、前年に比べ2.7%増加し、伸び率は2012年の2.3%以降で最も低くなっています。
海外の要因としては米中貿易摩擦の長期化が、国内の要因では自動車など主力産業の不振などが影響したものとみられます。
建設と設備投資の伸びはマイナスとなりましたが、民間消費は2.8%増え、7年ぶりの高い伸び率となりました。
政府支出は前年に比べて5.6%増え、11年ぶりの高水準となりました。
輸出は半導体の好況に支えられ、4.0%増え、5年ぶりの高水準となり、輸入も1.5%増えました。
去年の実質GDI=国内総所得の伸び率は1.1%で、2008年以降では最も低くなっています。