企業が実感している景気が2年10カ月ぶりに最も低い水準に落ち込みました。
韓国銀行が発表した「企業景気指数」を見ますと、今月は69で、2016年3月以来、2年10カ月ぶりの低い水準となりました。
来月の見通しは68で、こちらも前の月により3ポイント下落しました。
製造業、非製造業ともに下落しましたが、とくに飲食業、電子、通信設備で下落幅が大きくなっています。
「企業景気指数」に「消費者動向指数」を反映させた「経済心理指数」は89.3で、前の月より2.7ポイント下落しました。
「企業景気指数」は、企業が認識している景気の状況を指数化したもので、100より低いと景気を悲観する企業が楽観する企業より多いことを意味します。