外国人投資家は、今年に入って新興国の中で韓国の株を最も多く買っていることが分かりました。
ユアンタ証券のまとめによりますと、外国人投資家は、今年に入ってから1月25日までの間に、韓国の株式市場で24億9000万ドル買い越しました。
外国人投資家は、同じ期間に台湾の株式市場で15億ドル、ブラジルの株式市場では8億ドル余りを買い越していますが、韓国での買い越し額が最も多くなっています。
外国人投資家が先月一カ月間に韓国の株式市場で買った株の総額は36億5700万ドルで、2016年7月の36億7700万ドル以来、30か月ぶりに最大となりました。
外国人投資家の資金が韓国株式市場に多く流入しているのは、米中貿易問題の解決や下半期の半導体景気回復への期待が高まっているためと分析されています。