韓国の農産物と食品の輸出額が過去最大を記録しました。
農林畜産食品部のまとめによると、先月の農産物・食品輸出額は5億7600万ドルで、前の年の5億4400万ドルから5.9%増えました。
ひと月の輸出額としては過去最大です。
品目別では、生鮮食品の農産物の輸出が14.4%増えて増加を牽引し、昨年は減少した加工食品も3.9%増えて増加に転じました。
農林畜産食品部によると、香港やシンガポール、ベトナムへのイチゴの輸出が大きく増え、中国の春節に合わせて贈物用の高麗人参の輸出も大きく増えました。
また、日本へのキムチの輸出も大きく増えたということです。
加工食費としては、飲料、インスタントラーメン、粉ミルクの輸出が好調だったほか、煙草税の引上げで急減した中東地域への煙草の輸出も前の年に比べて3.9%増えました。
農林畜産食品部によりますと、東南アジア向けのエナジードリンクなどの飲料の輸出や、コメを原材料とした菓子類の輸出が増えたほか、中国への粉ミルクの輸出も大きく増えたとしています。