半導体をめぐる景気の悪化などで、ことし1月から3月期のサムスン電子の営業利益は去年の同じ期間に比べて60%減少し、2四半期連続で業績が落ち込んだことがわかりました。
サムスン電子が5日、発表したところによりますと、ことし1月から3月期の営業利益は、去年の同じ期間に比べておよそ60%減少して、暫定で6兆2000億ウォンだったということです。
去年10月から12月の前の四半期に比べると42%の減少でした。
これは、去年下半期から悪化し始めた半導体景気が主な要因とされます。
サムスン電子は、こうしたなかでデータセンター向け製品の需要が拡大しているとして、下半期には業績が改善するという見通しを示しています。