証券や先物など、金融商品の取り引きを行っている「韓国取引所」で金の売買が始まった2014年以来、5年間の取り引き金額は合わせて8630億ウォンに上っていることがわかりました。
韓国取引所によりますと、金の取り引きを行うマーケットで、2014年から2018年まで5年間取り引きされた金の量は合わせて19トンで、金額に換算すると、8630億ウォンに上りました。
また、2019年現在、一日の金の取引量は平均で19.3キログラムで、取り引きを始めた2014年に比べて2倍以上増加しているということです。
一方、ここ5年間、1グラム当たりの金の価格の最安値は、2015年12月3日の3万9900ウォンで、最高値は2016年7月6日の5万910ウォンでした。
韓国取引所の関係者は、国どうしの貿易摩擦や政治対立で世界経済の不確実性が高まっていることを受けて、比較的安全な金の取り引きは今後さらに増えるものとみられると説明しています。