去年1年間、総資産ランキングで国内トップ10の大企業グループで働く役員が受け取った年俸は、一般社員の13.6倍に上ることがわかりました。
大企業情報専門サイトの「財閥ドットコム」が、国内トップ10の大企業グループの系列会社94社で働く会社員の年俸をまとめたところ、部長以下の一般社員62万9926人の去年の年俸は、平均で8400万ウォンでした。
一方、役員301人が受け取った去年の年俸は、平均で11億4400万ウォンに上り、一般社員の13.6倍高かったということです。
役員の平均年俸をグループ別で見ますと、「サムスン」が21億4400万ウォンでもっとも高く、続いて「現代自動車」14億4800万ウォン、「LG」13億6900万ウォンなどの順でした。
また、一般社員の平均年俸をグループ別で見ますと、「農業協同組合」が1億700万ウォンでもっとも高く、続いて「サムスン」9800万ウォン、「SK」9300万ウォン、「ポスコ」8900万ウォンなどの順でした。
役員と一般社員の平均年俸の格差が一番大きかったグループは「サムスン」で、差額は21億4400万ウォンに上りました。