ビットコインなど「仮想通貨」に投資している国民の割合は7.4%で、投資家1人当たりの投資額は平均で693万ウォンに上っていることがわかりました。
個人投資家への教育や市場調査などを行う「韓国金融投資者保護財団」が、去年12月、ソウルや首都圏など大都市に住む25歳以上から64歳までの成人男女2530人を対象にアンケート調査を行いました。
それによりますと、「仮想通貨に投資している」と答えた人の割合は全体の7.4%に上り、1年前の2017年に比べて1%ポイント上昇しました。
また、仮想通貨に投資している投資家1人当たりの投資額は平均で693万ウォンで、1年前の422万ウォンに比べて64.2%増加しているということです。
投資家の年齢と平均の投資額を見ますと、50代が1217万ウォンでもっとも高く、続いて40代806万ウォン、30代と60代が同じく590万ウォン、20代399万ウォンなどの順となっています。
これについて専門家は、去年、仮想通貨の下落相場が続いた影響で投資額が増えた一方で、仮想通貨の投資家を保護する制度はまだ不十分な状態であるため、投資のリスクについて十分に知らせる必要があると指摘しています。