韓国の輸出の伸びが5か月連続マイナスとなりました。その原因として半導体単価の下落や中国の景気減速による対中国輸出の不振が挙げられています。
産業通商資源部が発表した「2019年4月の輸出入動向」によりますと、4月の輸出額は488億6千万ドルと、前の年の同じ月に比べ2%減少しました。韓国の輸出額は去年12月に減少に転じて以来、5か月連続減少しています。
一方、輸出の減少幅は2か月連続縮小しているほか、全体の輸出量は2.5%増加したということです。自動車や石油製品など20の主要輸出品目のうち13品目の輸出量が増加しています。
産業通商資源部は輸出不振が続いている原因について「半導体の単価の下落や、中国の景気減速が続いていることなどが影響している」と説明しています。