韓国と日本の間で、過去最大規模ののりの輸出契約が締結されました。
海洋水産部によりますと、10日に東京で開かれた「第25回対日のり輸出入札・商談会」で、5000万ドル、韓国ウォンでは592億ウォン規模ののりの輸出契約が締結されたということです。
これは、去年の商談会での輸出契約額440億ウォンに比べて35%多く、これまでで最も大きな規模となっています。
その背景には、このところ、日本国内でのりの生産が減っていることや、韓国ののりに対する信頼度が高まったことなどがあると海洋水産部は分析しています。
日本は、韓国産のりの最大の輸入国で、去年の時点で、韓国の全体ののりの輸出のうち22.5%を占めています。
今回の契約額5000万ドルは、去年1年間の日本向けののりの輸出額のおよそ42%に相当します。