自動車の需要が世界的に減少するなか、韓国製自動車の輸出は、多目的スポーツ車(SUV)などの売れ行きが好調なのを受けて6.7%増加しました。
韓国貿易協会によりますと、ことし1月から5月までの間、韓国の輸出額は2273億ドルで、1年前に比べて7.4%減少しました。
その反面、ことし1月から5月までの間、完成車の輸出額は179億5634万ドルで、1年前に比べて6.7%増加したということです。
また、ことし1月から5月までの間、世界の自動車販売台数は合わせて3732万台で、1年前に比べて6.7%減少していますが、韓国製自動車の輸出台数は103万566台で、1年前に比べて2.7%の増加となりました。
なかでも、SUVの輸出台数は、ことし1月から4月までの期間で合わせて47万7175台に上り、過去、同じ期間と比べるとこれまででもっとも多い輸出台数となりました。
一方、ことし1月から5月までの間、外車の輸入額は44億4516万ドルで、1年前に比べて16.4%減少しています。