韓国と日本の間の文化交流行事「韓日交流おまつり」の韓国側実行委員長に、多様な文化事業を展開してきたCJグループの孫京植(ソン・ギョンシク)会長が就任し、両国の関係回復に企業が貢献するよう呼び掛けました。
韓日交流お祭りは、2005年に韓日国交正常化40周年を記念して初めて行われ、ことしで15回目を迎えます。
財界関係者によりますと、孫会長は、2015年から実行委員長を務めてきた錦湖アシアナグループの朴三求(パク・サムグ)前会長に代わり、今月10日、実行委員長に就いたということです。
孫会長は、この行事に両国の企業関係者を多く招き、冷え込んでいる韓日関係の改善に向けて積極的に働きかけるとみられます。
孫会長は26日、韓国経営者総協会がソウルで開いた討論会「企業から見た韓日関係」で、「最近、韓国と日本の経済協力関係に不安感が生じている。両国の財界関係者や企業が関係回復に貢献すべきときだ」と話しています。