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経済

米大統領 来韓中に財閥企業トップらと面談

Write: 2019-06-28 12:26:39

米大統領 来韓中に財閥企業トップらと面談

Photo : YONHAP News

G20サミットのあと韓国を訪れるアメリカのトランプ大統領は30日午前、韓国の財閥企業5社のトップを含む財界の要人らとソウル市内のホテルで面談する予定です。
面談には、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長、現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)首席副会長、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長、LGグループの具光謨(ク・グァンモ)会長、ロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)会長、GSグループの許昌秀(ホ・チャンス)会長、CJグループの孫京植(ソン・ギョンシク)会長らが出席するとされます。
トランプ大統領が韓国の財界関係者だけと特別に面談する機会を作ったのは初めてです。
財界関係者は、「トランプ大統領の性格からして、工場の建設や投資などを時期まで具体的に指定して、はっきりと要求する可能性があり、心配だ」と話しています。
別の関係者は、「G20サミット期間中の最大の焦点は、米中の貿易交渉だ。交渉が破局となれば、韓国企業は最悪の状況に立たされる」と懸念しています。
また別の関係者は、「韓国の輸出は、中国向けが25%ほど、アメリカ向けが15%ほどだ。こうしたなかでトランプ大統領が中国の通信機器最大手ファーウェイ(華為技術)との取引をやめるよう具体的に要求してくれば、企業としては対応のしようがない」と話しています。
一方、CCTV中国中央テレビは27日午後に開かれた韓中首脳会談について、「中国の習近平国家主席は、韓中の協力は、互いに利益を享受し合う関係で、外部から影響を受けてはならないと指摘した」と報じました。
「外部からの影響」とは、ファーウェイとの取引中止などを求めるアメリカの対中制裁を遠回しに表現したもので、韓国政府がこれに従わないよう求めたものと受け止められています。

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