韓国と日本が国交を正常化してから54年が経ちますが、それ以来、韓国は日本との貿易で一度も赤字から脱したことがないことがわかりました。
韓国貿易協会や関税庁などのまとめによりますと、韓国の対日貿易収支の赤字は、1965年から去年までの54年間の累計で、合わせて6046億ドルに上るということです。
韓日両国は1965年に請求権協定の締結で国交を正常化しましたが、それ以来一度も貿易赤字から脱したことがないということです。
去年の貿易相手国別の赤字を見ますと、日本は240億8000万ドルで、もっとも多くなっています。
これは、完成品を作るのに必要な部品や原材料などの多くを日本に頼っているためとみられます。