日本政府による韓国向け輸出規制の強化をきっかけに日本製品の不買運動が拡散しているなか、韓国の大手スーパーが、日本産ビールの在庫が急増したため、日本産ビールの発注を相次いで中断していることがわかりました。
ロッテマートは26日からアサヒ、キリン、サッポロなど、日本を代表する6つのビールブランドの発注を中断すると25日、発表しました。
ただ、すでに仕入れた分の販売は続ける予定だとしています。
また、Eマートも最近の不買運動の影響により日本産ビールの在庫が急増したため、今週明けから新規発注を中断しています。
また、CUやGS25、セブンイレブンなど、主なコンビニ・チェーンも、大手スーパーと足並みをそろえています。
CUは、エビスなど5つの日本産ビールの発注を中断し、GS25やセブンイレブンも、8月から輸入ビールの割引イベントから日本産ビールを除外することを明らかにしました。
コンビニ業界のこのような動きは、日本製品に対する不買運動が拡散するなか、国民感情を考慮した措置とみられます。