韓国の電子産業の生産額が去年、中国、アメリカに次いで世界3位となったことがわかりました。
韓国電子情報通信産業振興会が発表した報告書「世界電子産業主要国の生産動向の分析」によりますと、去年の韓国の電子産業の生産額は、1711億100万ドルだったということです。
これは5年前に比べると53.3%の増加でした。一方、日本は同じ期間に2.3%減少しています。
世界に占める割合は8.8%で、37.2%の中国、12.6%のアメリカに次いで3番目に高くなっていました。
業界の関係者は、「おととしと去年、世界のメモリー半導体市場の好況に支えられサムスン電子とSKハイニックスが過去最高の業績を挙げたことが背景にある」と説明しています。