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経済

サムスン電子、全系列会社の緊急会議を開催 輸出規制対策

Write: 2019-08-06 10:43:36

サムスン電子、全系列会社の緊急会議を開催 輸出規制対策

Photo : KBS News

サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長は5日、サムスン電子の系列会社のトップを招集し、緊急会議を開きました。
李副会長は、日本による輸出規制強化を受けて、先月13日にも系列会社のトップらと会議を開きましたが、当時は招集の対象が輸出規制による直接的な影響をうける半導体・ディスプレイ部門だけだったのに対し、今回は全系列会社のトップが招集されたということです。
日本による韓国への相次ぐ経済報復が、半導体やディスプレイだけでなく、系列会社全般の危機になりかねないと判断し、前もって対応策を講じようとする動きと見られます。
この会議で李副会長は「緊張は緩めずに、恐れることなく危機を克服しよう」と呼び掛け、「新しいチャンスを作り出し、もう一段階、飛躍した未来を迎えられるよう万全を期す」とのメッセージを伝えたということです。
日本の経済報復によって危機感が高まる一方、米中の貿易摩擦の影響も深刻化していることから、李副会長をはじめとするサムスン電子と系列会社のトップらは夏の休暇も保留されているということです。
李副会長は6日から、主要系列会社の事業場を訪問する予定だとされ、半導体の生産ラインがある平沢(ピョンテク)や器興(キフン)をはじめ、半導体やディスプレイ関連の事業場を視察し、現場で対策を打ち出すねらいがあるものと見られます。

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