サムスン電子は3日、半導体の製造工程で使われるフッ化水素の一部を日本製ではなく国産品などに代替したことを明らかにしました。
日本政府が先月初め、韓国に対する半導体材料3品目の輸出管理強化を打ち出して以来、およそ2か月ぶりとなります。
サムスン電子は、輸出管理の強化が行われた直後から、日本製フッ化水素の代替に向け、国内外の製品のテストを進めていましたが、代替品を量産に投入するには、3か月から6か月程度の時間が必要と予想されていました。
一方、LGディスプレイは、すでに韓国製のフッ化水素を使用しており、サムスンディスプレイは、近く代替品のテストを完了する見通しで、SKハイニックスは、代替品のテストを行っています。