韓国政府は、アメリカとの間で、およそ11兆5000億ウォン分のアメリカ産液化天然ガス(LNG)を輸入する長期売買契約を締結しました。
産業通商資源部によりますと、2025年から最長18年間、最大96億1200万ドル、およそ11兆5000億ウォン分の液化天然ガスをアメリカから輸入する契約の締結式が現地時間の23日にニューヨークで行われました。
輸入する液化天然ガスは158万トンで、韓国の年間消費量のおよそ5%に相当します。
産業通商資源部は、「今後、韓米両国間のエネルギー協力がさらに強化されるものと期待される」としています。
アメリカから韓国へのエネルギー輸出額は、2016年には13億3000万ドルだったのが、去年は94億1000万ドルと、7倍以上増えています。
また、去年の時点でアメリカの液化天然ガスの主な輸出相手国は、韓国、メキシコ、日本の順となっています。