韓国で、クレジットカードやスマートファンがなくても、顔をカメラに映すことで決済できる顔認証決済サービスがスタートします。
韓国の大手クレジットカード会社、新韓(シンハン)カードは3日、顔認証で決済ができる「 新韓フェイスペイ(Face Pay)」サービスを今年11月に開始すると発表しました。
新韓フェイスペイは、カードやスマートフォンがなくても、顔認証をするだけで商品を購入できるサービスで、専用キオスクで、本人の顔とクレジットカード情報を登録すれば、フェイスペイに対応している店舗で利用できます。
フェイスペイは、ことし5月、金融委員会が開催した「コリアフィンテックウィーク2019」で初めて公表され、8月には、新韓カードの本社にある食堂やカフェ、コンビニなどで試験導入されました。
新韓カードは、年内に提携関係にある大学の学生や教員などを対象に、大学内の加盟店でサービスを開始し、今後サービスの安定性などを確認し、サービスを順次拡大していく計画です。