2014年以降、長期失業者の増加基調が続いているとの分析が韓国銀行によって示されました。
韓国銀行が28日にまとめた報告書によりますと、2013年までは30万人前後だった長期失業者が、去年は50万人に増えました。
これについて、報告書は、2013〜2015年に長期失業者が増えたうえ、失業者の就業確率が全体的に下がったためと説明しています。
短期失業者の就業確率は53%であるのに対し、長期失業者は33%で、就業確率が低い長期失業者が労働市場に溜まってしまっているという説明です。
報告書はまた、いったん仕事をやめてから再び労働市場に入ってきた人や解雇された人が長期失業者になる傾向が強いとの見方を示しました。