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経済

韓国の9月の物価上昇率 OECD加盟国中最低

Write: 2019-10-30 12:52:54Update: 2019-10-30 15:06:40

韓国の9月の物価上昇率 OECD加盟国中最低

Photo : YONHAP News

韓国の先月の消費者物価上昇率がマイナス0.4%となり、OECD加盟国のなかでもっとも低かったことがわかりました。
OECD=経済協力開発機構がまとめた国別の消費者物価上昇率の統計によりますと、先月の韓国の消費者物価上昇率はマイナス0.4%で、OECD加盟国や加盟予定国40か国のなかでもっとも低かったということです。
韓国の消費者物価上昇率は去年11月には2%でしたが、下落を続け、ことし8月の時点では、ギリシャとポルトガルだけが韓国を下回っていました。
しかし、先月は、ギリシャとポルトガルがそれぞれマイナス0.1%だったのに対して、韓国はマイナス0.4%と、韓国がもっとも低くなったということです。
これについて政府系シンクタンクのKDI=韓国開発研究院は28日の報告書で、「食品やエネルギー価格など供給側の要因だけでなく、需要の冷え込みも物価上昇率の下落に影響を与えた」と分析しています。
建国(コングク)大学経済学科のキム・ウォンシク教授は、「供給側の要因よりも消費の鈍化が大きく影響したとみられる。民間の投資が減少すれば、投資によってできる雇用が減り、結局、消費の減少につながりかねない」と指摘しています。

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