韓日関係の悪化により韓国の航空会社が日本と結ぶ路線の運航を大幅に削減したなか、一部の航空会社が今月末から始まる冬期スケジュールに合わせて一時的に日本路線の運航再開に向けた準備を進めていることが分かりました。
航空業界によりますと、大韓航空は、11月17日から仁川と鹿児島、仁川と小松を結ぶ路線の運航を週2便で一時的に再開します。
イースター航空も12月から来年の3月末まで、仁川と札幌・宮崎・沖縄を結ぶ路線の運航を再開し、札幌は週4便、沖縄と宮崎は週3便の運航を予定しています。
エアプサンも現在運休中の釜山~札幌線の運航を12月22日から来年の3月28日まで週3便で再開します。
前例のない航空業界の業績悪化が続いているなか、運航再開が決まった地域は、収益性を確保するための避けられない選択だったものとみられます。