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経済

KDI、実体経済低迷も深刻化する可能性低い

Write: 2019-12-09 14:54:34

KDI、実体経済低迷も深刻化する可能性低い

Photo : YONHAP News

韓国開発研究院(KDI)は8日、12月の「経済動向」を発表し、最近の韓国経済について、「輸出と投資が冷え込むなど、実体経済の低迷が続いている」と分析しました。
KDIは、「鉱工業生産が減少し、サービス業の生産増加率も低い水準にとどまり、景気の低迷が続いている」と指摘しました。
10月の鉱工業生産は、前の年に比べて2.5%減少しており、サービス業の生産増加率も0.7%にとどまりました。
また、KDIは、「産業生産が伸び悩んでいる原因として輸出の低迷が挙げられ、輸出の大幅な減少傾向が続くことで、製造業を中心に産業生産が縮小している」と分析しています。
10月の輸出数量指数は、前の月よりも4.6%の大幅な下落を記録し、 11月の輸出額は、去年の同じ月に比べて14.3%減少しました。
また、KDIは、「建設投資は、土木部門を中心に減少幅が縮まったが、設備投資は減少傾向が続いている」とし、投資も全般的に低迷している状況だとしました。
一方、KDIは、「経済心理指数が小幅に改善しているため、経済の低迷が深刻化する可能性は低い」と分析しています。

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