韓国の男性アイドルグループ「Super M」が10月にリリースしたミニアルバム「Super M」が現地時間の10日、アメリカのビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で前週より39位浮上し、129位となりました。
このアルバムは9週連続でチャート入りしており、ことし10月には、アジア歌手のデビューアルバムの中では 初めて「ビルボード200」で1位となりました。
このほかにも、BTS（防弾少年団）が4月にリリースしたアルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」も193位に浮上し、再びチャート入りしています。