首都圏以外の地方観光を活性化させるため、地方空港を離発着する航空路線を増やすほか、72時間の通過ビザの発給が地方空港にも拡大されることになりました。
政府は12日、李洛淵(イ・ナギョン)国務総理の主宰で「第4回国家観光戦略会議」を開き、地方観光の発展戦略について議論しました。
この会議で、政府は、地方空港を通して入国する外国人観光客を増やすため、航空券や旅行商品を割引するキャンペーン期間を設けるなど、大規模な広報活動を進める方針を明らかにしました。
また、地方空港の国際路線を増やすほか、仁川空港でのみ認められている72時間の通過ビザの発給を、来年から一時的に地方空港にも拡大することで意見が一致しました。
政府は、このような支援策を通して、ことし過去最高のおよそ1740万人を記録した訪韓外国人観光客数を、来年は2000万人にまで引き上げるとしています。