韓国の自動車各社の去年の売り上げは、おととしに比べて3.8%の減少となりました。
2日、発表された自動車メーカー各社の資料によりますと、現代・起亜、韓国GM、ルノーサムスン、双竜の5社の去年の販売台数は、合計で792万812台で、おととし2018年に比べて3.8%の減少となりました。
このうち国内向けは0.8%少ない153万3166台で、景気の低迷や需要が落ちたことが影響して0.8%の減少にとどまりましたが、主力となる輸出は638万7646台で、4.5%の落ち込みとなりました。
このうち現代・起亜自動車は、主力モデルや新車を中心に先進市場で好調な売り上げを記録しましたが、中国やインドなど新興市場での需要萎縮や販売不振となり、前の年に比べて全体的に輸出量が減ったということです。