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経済

消費者物価13か月ぶり1%台 新型肺炎の影響は来月発表

Write: 2020-02-05 11:04:02

消費者物価13か月ぶり1%台 新型肺炎の影響は来月発表

Photo : YONHAP News

去年0%台にとどまっていた消費者物価指数の伸びが、先月は13か月ぶりに1%台となりました。石油製品や農産物価格の上昇により低い物価水準から脱却しつつあります。
統計庁が4日に発表したまとめによりますと、1月の消費者物価指数は前の年の同じ時期に比べて1.5%上昇しました。
この上昇幅は、2018年11月(2.0%)以降、14か月ぶりの最大の伸び率で、0%台から抜け出したのも13か月ぶりです。
石油製品や農産物、とくに野菜の価格が大きく上昇したことが影響していて、前の年の同じ時期に比べて石油製品は12.4%、野菜は15.8%、それぞれ価格が上昇しました。
一方、今回の統計に新型コロナウイルスによる感染拡大が物価に及ぼした影響はまだ現れていませんが、今月の調査からは具体的に反映されるものと思われ、その結果は来月の初めに発表される予定です。
これについて統計庁は、「2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した際には、物価に大きな影響は観測されなかったが、2015年に中東呼吸器症候群(MERS)が流行した際には、遊園地やレジャー・スポーツ関連の利用収入が下落した」と明らかにしました。

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