今年上半期に就職を目指す求職者の間で最も人気が高い大企業は、インターネットサービス会社のカカオであることが分かりました。
就職情報サイト、ジョブコリアは11日、就職活動をしている1053人を対象に行ったアンケート結果を公表しました。アンケートによりますと、ことし上半期に大企業に応募すると答えた人は63.9%で、前年の調査に比べ10.1ポイント低下しました。
応募する大企業を複数回答で尋ねたところ、カカオが14.6%と、最も多く、次いでサムスン電子が11.3%で、2番目に多くなっています。男女別に見ますと、男性は、サムスン電子とSKハイニックスに応募するとした人が、それぞれ14.4%と最も多く、女性の場合、カカオが24.0%と最多でした。
大企業を志望する理由を複数回答で尋ねたところ、「仕事と生活のバランスが取れそうだから」が58.4%と最も多く、続いて「高い収入」が57.4%となっています。