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スポーツ

金雲龍氏 IOC副会長に返り咲き

Write: 2003-07-05 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

チェコのプラハで行われていたIOC総会最終日の4日、副会長と理事の選挙が行われ、韓国の金雲龍IOC委員が、任期4年の副会長に返り咲きました。金雲龍氏は、副会長選挙に当初の発言を覆して立候補し、ノルウェーのゲルハルト・ハイベルク氏を55対44で押さえて当選しました。金雲龍氏は、92年から96年までIOC副会長をつとめたことがありますが、98年3月、アメリカ・ソルトレークシティの冬のオリンピック誘致にからんで「最も厳重な警告」を受けたことがあります。これについて、江原道平昌郡選出のハンナラ党の金龍学国会議員は、4日、平昌が2010年の冬季オリンピック誘致に失敗した原因が、金雲龍氏にあると主張し、論議を呼んでいます。金龍学議員は、「民主党議員でもある金雲龍氏が、現地で記者会見し、‘平昌は準備が整っていない。平昌は2014年に誘致すればいい。韓国政府からIOC副会長への立候補を辞退するよう圧力を受けた’などと主張し、自分が副会長に当選するために、平昌への冬季オリンピック誘致に対する反対運動を繰り広げた」と非難しました。

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