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スポーツ

「金雲龍氏にIOC副会長選不出馬を要請していた」国務総理

Write: 2003-07-07 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

IOC=国際オリンピック委員会の総会で、2010年の冬のオリンピック誘致を目指した江原道平昌(ピョンチャン)郡がバンクーバーに負けた後、韓国の金雲龍IOC委員がIOCの副会長に選ばれたことで、金委員の責任論が台頭していますが、高建国務総理はIOC総会が開かれたチェコのプラハで金雲龍委員と会い、副会長選挙には出馬しないように要請していたことが分かりました。高建国務総理は7日、国会予算決算特別委員会に出席し、「プラハ総会の際、金雲龍委員に対してIOC副会長選挙に出馬しないよう要請した」と述べました。これについて李滄東文化観光部長官も国会で記者団に対して「投票が行われる前日、高建国務総理とともに金雲龍氏と会い、出馬しないように進めた」と述べました。これに対して6日、韓国に帰国した金雲龍IOC副会長は「私がIOC副会長選挙に出馬したのは、一部委員の薦めがあり、2014年の冬のオリンピックの平昌誘致とテクォンドを保護するためであった」と説明し、平昌の誘致失敗とは関係がないと強調しました。これについて江原道議会は6日議会としての声明を発表し「金雲龍委員が副会長という個人的名誉のため、誘致が確実視された2010年の冬のオリンピックを逃したという報道に憤りを感じる」として、金雲龍氏に対して公職辞任と謝罪を求めました。また国会の平昌冬季オリンピック誘致特別委員会は、9日の会議で金雲龍IOC副会長と平昌誘致失敗との関係を国会で取り扱うことにしています。

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