政府は10日、新型コロナウイルスに対応するためにこれまでに発表した支援対策の規模はおよそ150兆ウォンで、間接支援を含めるとおよそ500兆ウォン規模になると発表しました。
企画財政部が10日にホームページに掲載した新型コロナウイルスに対応するための緊急経済対策に関する資料によりますと、これまで政府が発表した緊急経済対策の規模はおよそ150兆ウォンで、実体経済への被害対策が32兆ウォン、金融安定対策100兆ウォン、追加補強策20兆ウォンなどとなっています。
これは、去年の韓国のGDP=国内総生産の7.8%に相当します。
政府は、また、これとは別に、社会保険料・税金の納付猶予、融資・保証の満期延長などの間接支援が350兆ウォンになると明らかにしました。