すべての外国人に対して入国を拒否しているクウェート政府が、韓国人企業関係者に対して例外的に入国を許可しました。
現代建設など25社に所属する韓国人企業関係者106人は11日午前8時10分ごろ、クウェート航空の特別便に乗ってクウェートに向かいました。
韓国人企業関係者らは、クウェート政府が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため先月15日から国境を封鎖したことで、現場復帰への見込みが立たなくなっていました。
このため事業に大きな支障をきたしていた韓国企業が、外交部に支援を要請し、外交部がクウェート政府と協議して入国が実現しました。
韓国が新型コロナウイルスの診断キット40万回分の輸出を決めたことが例外的な入国の許可につながったということです。
一方、今回のクウェート航空の特別便は11日午前、クウェートに滞在していた韓国人225人を乗せて韓国までの往路を運航しました。