新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、「2020年世界卓球選手権釜山大会(団体戦)」の開幕が、年末に延期される見通しです。
卓球の関係者によりますと、ITTF=国際卓球連盟が、すでに2回延期した「2020年世界卓球選手権釜山大会」の団体戦を、ことし年末もしくは来年の上半期に延期する案を検討しているということです。
釜山大会が開催される予定の9月までに、新型コロナウイルスが終息するのは難しいと判断したものとみられます。
ITTFの執行委員らは、ことしの年末に開催する可能性が高いとしていますが、より安定的に準備を進めるために、来年の上半期に延期する案も検討しているということです。
ITTFは、釜山大会の開幕日程などについて、6月の執行委員会で確定するとしています。
韓国で初めて開かれる世界卓球選手権は、当初3月22日に釜山で開幕する予定でしたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、6月21日に延期され、その後さらに9月27日に日程が変更されました。