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経済

4月の消費者物価は0.1%の上昇  

Write: 2020-05-05 13:44:42

4月の消費者物価は0.1%の上昇  

Photo : YONHAP News

先月4月の消費者物価の上昇率は0.1%と、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、この半年でもっとも低かったことがわかりました。
統計庁が4日、発表した「4月の消費者物価動向」によりますと、先月の消費者物価は、去年4月に比べて0.1%の上昇にとどまりました。
これは0.0%だった去年10月以来、もっとも低い上昇率です。
まず、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために取った「社会的距離の確保」によって、需要が急激に落ち込んだサービス業を中心に物価が下落しました。
そして旅行などの移動を自粛したため、海外団体旅行が1年前に比べて10.1%下がったほか、外食の価格は、いつもの年なら大きく上昇する季節なのに0.8%の上昇にとどまりました。
また産油国の原油価格引き下げ競争の影響で、石油類が6.7%も下落したことが、物価全体を引き下げる要因となりました。
さらに、去年の高校3年生から始まった高校授業料無償化の対象がことしは高校2年生にも拡大されたことで、高校への納入金が64%減り、学校給食費が36%近く減ったことも、物価上昇率の下落につながりました。

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