新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、現代自動車など韓国自動車メーカー5社の4月の販売台数が、去年の同じ月に比べ半分近く減少しました。
現代自動車、起亜自動車、韓国GM、ルノーサムソン、双竜自動車の韓国自動車メーカー5社が6日、発表したところによりますと、国内外における4月の販売台数は、5社合わせて37万6032台と、去年の同じ月の比べ47.5%減少しました。
韓国国内での販売は、14万5141台と、新車発売の効果などで、去年より6.5%増加した一方、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界各地の工場の多くが停止していることを背景に、海外での販売は23万891台と、去年に比べ59.7%と大きく減少しました。
自動車メーカーの間では、ウイルスの影響で、4月の販売台数が大きく減少することは予想できたものの、この状況が長期化すれば 、業績に大きな打撃を与えかねないという危機感が高まっています。