韓国の4月の外貨準備高は37億ドル以上増加して、1か月ぶりに増加へと転じました。
韓国銀行は7日、韓国の4月の外貨準備高は4039億8000万ドルで、前の月に比べて37億7000万ドル増加したと発表しました。
韓国の外貨準備高は3月末、政府や中央銀行の市場安定化措置によって、2008年のグローバル金融危機以降、最も大きい減少幅(89億6000万ドル)を記録しましたが、1か月ぶりに増加へと転じました。
韓国銀行は、「韓米通貨スワップの影響で外貨市場が安定を取り戻した一方で、外貨資産の運営収益が増加したことが背景となった」明らかにしました。
3月末基準で、韓国の外貨準備高は世界9位となっていました。
現在、外貨準備高が最も多い国は中国(3兆1606億ドル)で、これに次いで日本(1兆3662億ドル)、スイス(8507億ドル)、ロシア(5635億ドル)、台湾(4804億ドル)の順となっています。