新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2か月間、延期となっていたプロゴルフツアー・韓国女子プロゴルフ(KLPGA)チャンピオンシップが14日、幕を開けました。
韓国女子プロゴルフは、新型コロナウイルスの感染拡大により、3月と4月に予定されていた大会をすべて中止しましたが、先月16日、5月に大会を開催すると発表し、予定通り14日に開幕しました。
新形コロナウイルスの感染拡大により、世界の主要なプロゴルフ大会が、依然として、中止・延期されている中、今大会の開催は、世界中の注目を集めました。アメリカのゴルフチャンネル、NBCが、今大会の主要場面を現地で放送するほか、日本、オーストラリア、ニュージーランドなど8か国では、試合を生中継で放送しました。
今大会の出場を決めた、LPGA=アメリカ女子プロゴルフツアーで活躍する、世界ランキング7位のパク・ソンヒョンは、インタビューで「久しぶりに開催される大会なので、期待が大きい。アメリカで大会が再開される前に、試合感覚を取り戻すことができると思い、出場することに決めた」と話しました。
今回の大会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客で行われました。 韓国女子プロゴルフは、ウイルスに対応するタスクフォース(作業部会)を設け、ウイルスの感染状況に速やかに対応する方針です。