新型コロナウイルスによる延期から今月8日に開幕にこぎ着いた韓国プロサッカー、Kリーグは、運営マニュアルをアジアサッカー連盟(AFC)の加盟諸国と共有しました。
韓国プロサッカー連盟は18日、「全世界ほとんどのサッカーリーグが中止となっている状況でKリーグが開幕したことを受けて、アジア諸国からマニュアルを共有してほしいという要請があった」としたうえで、「『新型コロナウイルス対応マニュアル』の英語版を作成し、アジアサッカー連盟を通じて46の加盟国に提供した」と明らかにしました。
韓国プロサッカー連盟によりますと、このマニュアルには、▲選手団や関係者の予防ルール、▲症状が見られる人や感染者が発生した場合の対応策、▲ホーム試合の運営方式(無観客試合、メディアガイドラインなど)、▲球団のユースチームの対応策などが盛り込まれています。
韓国プロサッカー連盟はまた、今シーズン、Kリーグの中継権を購入したイギリスのサッカー専門コンテンツ・プラットフォーム「COPA90」にもマニュアルの要約本を提供したということです。