韓国では3日から、高校1年生と中学2年生、小学3、4年生の登校授業が始まりました。
教育部によりますと、3日から登校授業を開始した児童・生徒は、およそ178万人で、登校授業をすでに開始した他の学年と合わせると、全体生徒のおよそ77%に当たる459万人が対象となりました。
繰り返し延期された登校・登園は、先月20日に高校3年生、先月27日に幼稚園児と高校2年生、中学3年生、小学1、2年生を対象に始まり、今回が3番目となります。
登校授業をすでに開始した生徒の数が全体の70%を超え、さらに今月8日には中学1年生と小学5、6年生が登校授業を控えている中、新型コロナウイルスの集団感染が続いている首都圏の保護者の間では、懸念の声が上がっています。
教育部によりますと、2日時点で534校が登校を延期または中止していて、このうちの99%に当たる531校が首都圏の学校だということです。