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経済

鉄鋼大手ポスコ 世界市場の需要減少で一部の生産設備を停止へ

Write: 2020-06-09 09:31:58Update: 2020-06-09 11:05:41

鉄鋼大手ポスコ 世界市場の需要減少で一部の生産設備を停止へ

Photo : YONHAP News

韓国最大の鉄鋼メーカー、ポスコは、鉄鋼分野における世界的な景気悪化による需要の減少を受けて、一部の生産設備の稼働を停止することになりました。
業界関係者によりますと、ポスコはこのほど改修を終えた光陽(クァンヤン)第3高炉の稼働時期を調整する一方で、16日からは一部の生産設備の稼働を停止するなどの措置をとることに決めました。
設備が3日以上、稼働停止となった事業所は、労働基準法に従って有給休業を行うことになっているため、ポスコはこの期間、従業員に対して平均賃金の70%を支払う方針だということです。
新型コロナウイルスの世界的流行で、市場が低迷して鉄鋼需要が減少したことで、ポスコの一部の事業所では、これまで1日か2日操業を停止して、設備のメンテナンスなどを行ってきましたが、有給休業措置がとられるのは今回が初めてです。ポスコの関係者は、「持続的な雇用の重要性を考慮して、希望退職などは検討していない」とする一方、「労使間の協調を基盤として、経営危機の克服に向けた様々な努力を続けている」と語っています。

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