韓国では、新型コロナウイルスの新たな感染者が、3日ぶりに50人台にまで増えました。
中央防疫対策本部によりますと、新型コロナウイルスの感染者は10日午前0時の時点で、前の日より50人増えて、累計で1万1902人となりました。
死者は2人増えて、276人となりました。
地域別には、ソウルで12人、仁川で8人、京畿道(キョンギド)で21人が確認され、新たな感染者50人のうち41人が首都圏で発生しました。
空港の検疫で確認された感染者は6人、海外からの入国者は1人でした。
新たな感染者の数は、首都圏で散発的な集団感染が続いていることから、増減を繰り返しています。
中央防疫対策本部のまとめによりますと、新たな感染者は先月初めには一桁台まで減少して終息に近づいたように見えたものの、先月28日に79人まで増えたあと、今月に入ってからはずっと30人台から50人台で推移しています。