収賄罪などの罪に問われている、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の友人、崔順実(チェ・スンシル、2014年にチェ・ソウォンに改名)被告の再上告審の公判が11日開かれ、最高裁に当たる大法院は、差戻し審の判決を支持し、懲役18年、罰金200億ウォンが確定しました。
崔被告は、第1審と第2審で懲役20年を言い渡されましたが、大法院は強要罪の一部は無罪とみなすべきだとして、審理をソウル高等裁判所に差し戻しました。
ことし2月に開かれた差し戻し審で、ソウル高等裁判所は崔被告に懲役18年、罰金200億ウォン、追徴金63億ウォンを言い渡しましたが、崔被告はこれを不服として再び上告していました。
一方、崔被告と共に起訴された当時青瓦台経済首席秘書官だった安鍾範(アン・ジョンボム)被告も懲役4年を宣告された有罪判決が確定しました。