韓国では新型コロナウイルスの集団感染の連鎖を断ち切ることができず、連日、首都圏で多くの新規感染者が発生しています。
中央防疫対策本部によりますと、11日午前0時の時点での新たな感染者は45人で、このうち国内の感染者40人全員が首都圏で確認されました。国内感染者40人のうち、ソウルは20人、京畿(キョンギ)15人、仁川(インチョン)5人でした。空港での検疫で感染が確認された2人を除く海外からの入国者3人もソウル、京畿、仁川でそれそれ1人ずつ確認されました。
首都圏での集団感染が相次いでいることから、6月に入っても新規感染者は連日、30人台から50人台で推移しています。