中央防疫対策本部によりますと、新型コロナウイルスの感染者は22日午前0時の時点で、前の日より17人増えて、累計で1万2438人になありました。
週末で感染検査の件数が減った影響もありますが、新たな感染者の数が10人台になったのは27日ぶりです。
しかし、首都圏での感染拡大が収まらないなか、大田(テジョン)の訪問販売業者で発生した集団感染が隣接した地域にまで広がっていることから、油断できない状況が続いています。
一方、朴凌厚(パク・ヌンフ)保健福祉部長官は22日の会議で、海外からの入国者の感染は今月15日から21日までの1週間で合わせて90人にのぼり、前の週の48人に比べて2倍近くに増えたとして、国内だけでなく、海外からの流入にも緊張を緩めてはならないと強調しました。