全羅南道(チョンラナムド)光州(クァンジュ)では新型コロナウイルスの感染が広がっていることを受けて、幼稚園を含めすべての学校で2日間登校授業が中止されることになりました。
光州市教育庁は1日、教育部や光州市の保健当局などとの協議をへて、2日と3日の2日間、すべての学校で登校授業を中止し、遠隔授業を行うことに決めました。
小規模な集団感染が相次いでいる光州では、1日だけでも16人の新たな感染者が発生し、先週末から光州や全羅南道地域で発生した感染者は44人に増えました。
このため、光州市は防疫措置を第1段階の「生活の中での距離の確保」から第2段階の「社会的距離の確保」へと引き上げました。
光州市教育庁の関係者によりますと、「2日間の登校を中止し、その後も学校の密集度を抑えて登校授業を行う方策を教育部と議論している」ということです。
一方、大田(テジョン)では29日、小学校で新型コロナウイルスの感染が発生しましたが、教育部は2日、「全面的な登校授業の中止は考慮していない」とする立場を明らかにしました。